HOME ▶ 御殿守の歴史 ▶ 御殿守の展示物

当館の「御殿守」という名は、上杉家赤湯御殿の用人(守番)の役職名「御殿守(ごてんのもり)」から命名されました。 当時、赤湯御殿には併設して、赤湯温泉で一番古い大湯という源泉がありました。 大湯には、上杉家の殿様の入る御殿の湯(御留湯)、上湯、下湯、馬洗いの湯などがあり、当初は御殿守と湯守は別々に任命されておりましたが、後に両方を兼ねるようになりました。 当館では代々御殿守を世襲しておりましたが、明治になり、上杉家から赤湯御殿を譲り受けました。

御殿守の展示物
「時の倉」の展示物

上杉家・動乱期〜革命期まで

資料室「時の倉」では、上杉家の歴史の中の三場面をそれぞれ

1、動乱期 (上杉謙信公、上杉景勝公、上杉定勝公)

2、忠臣蔵 (上杉綱憲公、吉良上野介)

3、藩政改革期(上杉鷹山公、細井平洲、黒田長貞公、藁科松柏)

として、音声ガイドと書を展示いたしております。
※展示物は時期により変わる場合があります。

▲ 時の倉

▲ 川中島合戦ジオラマ

 

▲ 上杉謙信(輝虎)公書

▲ 上杉謙信(輝虎)公軍忠状

▲ 上杉謙信公書

▲ 上杉景勝公書

▲ 上杉景勝公書

▲ 上杉景勝公書(朱印状)

▲ 上杉定勝公書

▲ 上杉綱憲公、吉良上野介書等

 

上杉家関係の書画 ≪上杉鷹山公書≫

 
 

上杉家関係の書画 ≪細井平洲先生書画≫

 
 
「御殿の間」の展示物

御殿守を見守り今なお輝く「御殿の間」

明治14年に明治天皇の東北御巡幸の際、当館が行在所の指定を受け、同年8月1日より30日間の短期間に、御殿の間(玉座他4室)を建造しました。 現在の御殿の間は、新館建設のため解体する際に、その材料を用いて2階に移築いたしましたもので当時の御殿の間とは間取りなどが異なっております。 資料の展示コーナーがございますのでごゆっくりとご覧いただけます。

御殿守に数々の歴史を刻んでいただいた多くの政治家、財界人、文人などの往時を今に伝える当館所有の作品群をごゆっくりご鑑賞くださいませ。

御殿の間の展示 御殿の間の展示

明治天皇に関するもの

 
細井平洲先生書画

▲ 三つ重銀杯

細井平洲先生書画