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2026.06.24
今年も、山形の花「紅花」をあしらった笠の群れが真夏の夜に咲きほこります。

山形花笠まつりは、毎年8月5日6日7日に山形市中心部で開催される、東北を代表する夏まつりのひとつです。
華やかに飾られた山車を先頭に、「ヤッショ、マカショ。」の勇ましい掛け声と花笠太鼓の音が街中に響き渡り、真夏の夜を鮮やかに彩ります。
祭りでは、山形県の花である「紅花」をあしらった花笠を手に、色鮮やかな衣装をまとった1万人を超える踊り手たちが『花笠音頭』に合わせて華麗な群舞を披露します。
沿道には多くの観客が集まり、躍動感あふれる踊りと花笠の波が織りなす壮観な光景を楽しむことができます。
「山形花笠まつり」で披露される踊りは実は何種類もあり、それぞれの違いを楽しむのもおすすめ!
優雅な「正調女踊り〈薫風最上川〉」、力強い「正調男踊り〈蔵王暁光〉」をはじめ、花笠踊り発祥の地・尾花沢地方に伝わるダイナミックな「笠回し」、個性豊かな創作踊りなど、多彩な演舞が披露されます。
伝統と創造性が融合した華やかなステージは、訪れる人々を魅了し続けています。

花笠音頭発祥の地は、山形県北東部に位置する尾花沢市(おばなざわし)。
1919年に行われた灌漑用水路の堤防工事にあたっていた当時の工夫たちが、作業の調子を合わせるために歌った土搗き唄に合わせて、雨よけに被っていた笠を回し踊ったものが「花笠踊り」の原型と言われています。
これが、時代の流れとともに県を代表する文化として広がりました。
【開催日】毎年 8月5日・6日・7日(3日間・日付固定)
【時間】18:00~21:45頃
【会場】山形市中心市街地直線コース(十日町・本町・七日町通り~文翔館前)
※交通規制
開催期間中は市内各所に交通規制が敷かれますので、ご注意ください。
17:50~22:00頃(パレード終了次第規制解除)
交通規制については、公式サイトにてご確認ください。
(当館から車で50分程)
最後尾には飛入り参加の列が設けられているので、踊ってみたくなった方は、看板を目印に飛び込み参加してみてください♪
「山形花笠まつり」では、花笠踊りを学ぶことができる「昼も楽しく花笠まつり」や、パレード当日にゴール地点で山形の美味しいを楽しめる「やまがた花笠食フェスタin文翔館」など、関連イベントも行われます。
【開催日】 8月5日~7日
【時間】第1ステージ 13:30~ 花笠舞踊団
第2ステージ 15:00~ 山形大学花笠サークル四面楚歌
【場所】やまがたクリエイティブシティセンターQ1(山形県山形市本町1-5-19)
【内容】花笠を2倍楽しめる「昼の花笠」今年も開催!!
花笠踊りを見て!学んで!体験して!本番の飛び入りコーナーへ参加してみませんか!!!
【開催日】8月5日~7日
【時間】17:00~21:30(7日は21:00まで)
【会場】 文翔館議事堂前広場(パレードゴール地点)
【内容】 山形商工会議所青年部による山形のおいしい食を味わえるブースが勢揃い




画像提供:山形県花笠協議会