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2026.06.26
山形県米沢市では、関東より少し遅い6月下旬から7月下旬にかけて、あじさいが見頃を迎えます。

約8,000株のあじさいが参道を彩る県内有数の「あじさい寺・瑞雲院」と、水害をきっかけに生まれた「あじさいの小道」が美しい笹野観音。
歴史ある寺院と色鮮やかなあじさいが織りなす、米沢ならではの初夏の風景をお楽しみください。
当館から車で23分程。
806年(大同元年)創建と伝わる歴史ある寺院。
2007年から住職が参道整備の一環としてあじさいを植え始め、現在では約50種類・8,000株以上が咲き誇る、県内最大級のあじさい寺となりました。
参道の両側を埋め尽くす青や白のあじさいが、厳かな雰囲気の中で参拝者を迎えます。
また、本堂横のあじさい園では、赤や紫など色鮮やかなあじさいも楽しめます。
7月上旬には、竹あかりやひょうたんランプが境内を幻想的に彩り、昼とは異なる趣ある景色を演出します。
所在地
山形県米沢市浅川70

当館から車で40分程。
坂上田村麻呂の建立と伝わる古刹で、現在の本堂は1843年(天保14年)に再建されました。
茅葺屋根と精巧な竜・鳳凰の彫刻が特徴で、山形県有形文化財に指定されています。
境内のあじさいは、1967年の羽越水害で流れ着いた一株をきっかけに植栽が始まりました。
現在では境内を彩る初夏の風物詩となり、細い小道の両側に咲くあじさいは、まるで花に包まれるような散策を楽しめる人気スポットです。
歴史ある寺院と自然が調和した、静かで趣深い景観をお楽しみいただけます。

所在地
山形県米沢市笹野本町5686-5