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2026.09.06
夏の暑さが少しずつ和らぎ、秋の気配を感じるようになる9月。
置賜エリアでは、秋を彩る花々が次々と見頃を迎えます。
色鮮やかなダリアが咲き誇る「川西ダリヤ園」から、歴史ある「南陽の菊まつり」まで、9月から11月にかけて楽しめる秋の花めぐり。
ドライブや温泉旅行と合わせて、季節の花を訪ねてみてはいかがでしょうか。

まず訪れたいのが、川西町の「川西ダリヤ園」。
4ヘクタールの広大な園内には、650品種・10万本ものダリアが咲き誇ります。
見頃は例年9月中旬から10月中旬。
赤、黄色、ピンク、オレンジなど色とりどりの花に加え、花びらの形や大きさもさまざまなダリアを見ることができます。
「いちごみるく」「レモンスカッシュ」「一途な恋」など、ひとつひとつの花につけられたユニークな名前を探しながら園内を歩くのも楽しみのひとつです。
2026年は、9月26日~28日に「東北ダリヤ名花展」も開催予定。
ダリアの切り花や鉢植えが展示され、さまざまな品種を間近で楽しめます。
川西ダリヤ園
開催期間:2026年8月12日~11月2日
開園時間:9:00~18:00(最終入園17:30)
※10月からは日没閉園
場所:山形県川西町大字上小松5095-11

10月からは、南陽市の「南陽の菊まつり」が始まります。
南陽の菊まつりは、100回以上開催されている歴史ある菊まつりです。
菊人形を飾る菊まつりとして、日本一の歴史を誇ります。
2026年の宮内会場は、10月9日~19日に開催予定
熊野大社周辺では、菊の生花を使ったフラワーアートが参道や境内を彩ります。
色鮮やかな菊の花手水も登場し、歴史ある熊野大社と花の美しい風景を楽しめます。
花を眺めながら、ゆっくりと宮内のまちを歩いてみるのもおすすめです。
2026年の花公園会場は、10月20日~11月8日に開催予定
菊まつりの後半は、南陽市中央花公園が菊の花で華やかに彩られます。
会場には、毎年テーマに合わせて作られる華麗な菊人形が展示されます。
また、山形県内の菊愛好家が丹精込めて育てた菊が集まる菊花品評会も開催され、約1,000鉢もの菊が並びます。
秋の深まりとともに、華やかな菊の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。
9月は色鮮やかなダリア、10月には菊へ。
同じ「秋の花」でも、季節が進むにつれて景色は少しずつ変わっていきます。
秋のドライブや温泉旅行に、「花をめぐる旅」を加えてみてはいかがでしょうか。
その時期にしか出会えない、秋の置賜の風景をお楽しみください。