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2026.10.22
秋が深まると、南陽市の木々も色鮮やかに染まり始めます。
今回ご紹介するのは、南陽市漆山にある「鶴布山珍蔵寺(かくふざんちんぞうじ)」。
昔話「鶴の恩返し」ゆかりの地として知られ、歴史ある山門と美しい紅葉が調和する、秋におすすめの観光スポットです。


秋になると、珍蔵寺の境内は赤や橙、黄色の鮮やかな秋色に包まれます。
特に見どころとなるのが、山門周辺を彩るモミジと、山門をくぐった先に広がる銀杏の黄葉。
朱色に染まったモミジが歴史ある山門を美しく引き立て、境内では銀杏の葉が舞い落ち、足元を黄金色の絨毯のように彩ります。



苔むした石や落ち葉、愛らしいお地蔵様など、境内のいたるところに秋の風情が感じられます。


昔話の世界に思いを馳せながら、ゆっくりと散策を楽しみたい場所です。
例年の見頃:10月下旬~11月上旬頃

珍蔵寺では、今年も秋の紅葉ライトアップが予定されています。
昼間は鮮やかな紅葉に包まれる境内も、夜にはまた違った表情に。
暗闇の中に浮かび上がる山門と、温かな光に照らされたモミジが織りなす景色は、どこか幻想的です。
歴史ある古刹と秋の紅葉がつくり出す、夜ならではの美しい風景をお楽しみください。
【2026年 紅葉ライトアップ開催予定日】
※開催日程は確認済みですが、天候等の状況によって開催が変更になる場合がございます。
また点灯時間などの詳細は、お出かけ前にご確認ください。

紅葉と銀杏、そして夜のライトアップ。
訪れる時間によって異なる秋の景色を楽しめるのも、珍蔵寺ならではの魅力です。
当館からはお車で約10~15分と、赤湯温泉にお越しの際の立ち寄りスポットにもおすすめです。
色鮮やかな秋の景色を楽しんだあとは、御殿守の温泉でゆっくりと寛ぐひとときを。
今年の秋は、歴史と自然が織りなす南陽の美しい風景を訪ねてみませんか。

【鶴布山珍蔵寺】
所在地:山形県南陽市漆山1747-1
当館からのアクセス:お車で約10~15分
紅葉の見頃:例年10月下旬~11月上旬頃
※紅葉の見頃は気候によって前後します。