【観光情報・10月11月】熊野大社の大銀杏|秋を彩る黄金色の絶景

秋が深まり、南陽市でも紅葉の季節が近づいてきました。
今回ご紹介するのは、南陽市宮内に鎮座する「熊野大社」の大銀杏。
「東北の伊勢」とも称される熊野大社には、樹齢900年を超えるといわれる立派な大銀杏があり、秋になると黄金色に染まった美しい姿を見ることができます。


樹齢900年を超える、黄金色の大銀杏

熊野大社の参道にそびえ立つ大銀杏は、長い年月を経てこの地を見守り続けてきた御神木です。
秋が深まるにつれて葉が鮮やかな黄色に染まり、青空との美しいコントラストが広がります。
大きく枝を広げた姿は迫力があり、秋の熊野大社を象徴する風景のひとつとなっています。

さらに落葉が進むと、地面いっぱいに銀杏の葉が降り積もり、辺り一面に黄金色の絨毯が広がります。銀杏の黄色が織りなす景色も、この時季ならではの見どころです。


古くから伝わる、大銀杏と冬の訪れ

熊野大社の大銀杏には、「葉がすべて落ちると雪が降る」という言い伝えが残されています。
長い歴史の中で、地域の人々に親しまれてきた大銀杏。
鮮やかな黄金色の葉が舞い散る光景からは、秋の深まりと、間もなく訪れる冬の気配が感じられます。
紅葉の見頃は、例年10月下旬から11月中旬頃。
秋ならではの風景を楽しみながら、歴史ある神社をゆっくりと参拝してみてはいかがでしょうか。
また、熊野大社では秋の夜に大銀杏のライトアップも行われ、昼間とはひと味違った幻想的な姿を楽しむことができます。
温かな光に照らされ、夜空に浮かび上がる黄金色の大銀杏も、この季節ならではの見どころです。


秋の南陽を巡る、紅葉と温泉の旅

熊野大社は、当館からお車で約10~15分。
先日ご紹介した「鶴布山珍蔵寺」とあわせて、南陽市の紅葉スポットを巡るのもおすすめです。
色鮮やかな秋の風景を楽しんだあとは、御殿守の温泉でゆっくりとお寛ぎください。
今年の秋は、黄金色に輝く大銀杏を眺めに、南陽市へ足を運んでみませんか。

【熊野大社】
所在地:山形県南陽市宮内3476-1
当館からのアクセス:お車で約10~15分
例年の黄葉の見頃:10月下旬~11月中旬頃
※写真は過去に撮影したものです。黄葉の見頃は、その年の気候によって前後します。

◆熊野大社公式ホームページ https://kumano-taisha.or.jp/

観光情報